「dialy」 一覧

dialy LIFE

父と山の家、それからコーヒー。

父を思い出すと、一緒にコーヒーの香りが漂ってくるくらい、父はいつもコーヒーを飲んでいた。 子どもの頃、朝起きてリビングに降りていくと、きまってカリカリというコーヒー豆が挽かれる音が聞こえて、なぜだかテ ...

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段ボール5つ分の重荷

引っ越しまで、あと1週間と少し。小笠原にもってきた荷物を整理し始めた。 もともと持ち物を所有するということがひどく苦手で、暇さえあれば持ち物を引っ張り出して、生きるのに必要ないものを見つけて処分してい ...

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太陽はね、海に沈むとき「ジュッ」っていうのよ

「ねぇ、なぎさ、ジュっていうの聴こえた?」 夕日が海に落ちるのをを見ながら、母はよくそう言った。 「うん。聴こえた気がする!」 聴こえたのか聴こえなかったのかよくわからなかったけれど、やっぱり聴こえた ...

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誰も幸せにすることなんてできない

どんなに近い存在でも、責任をもって他人を幸せにすることなんて誰もできないだろうと思う。 自分のことは自分で責任をもつべきだし、自分のことはちゃんと自分で幸せにしてあげなくちゃいけない。 たまたま自分の ...

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毎瞬毎瞬変わり続ける自分を許してあげて

高校生の女の子と話していて、昔の自分と話しているような気分になった。 理想と現実の乖離。 そうであるべき自分の姿と等身大の自分を比べては、「こんなはずじゃない」「もっともっと頑張らなきゃいけない」とい ...

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何者かになりたかった私へ

小笠原に来て3カ月。24歳だった私も、気づけば25歳。 今は少しだけ穏やかな状態で、上手に自分を楽しませてあげられている。 ”何者”かになりたかった学生時代。何者かになるには「特別」にならなくてはいけ ...

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