ABOUT ME

 

こんにちは。ウメノナギサ(@NAGISAumeno)です。

 

このサイトに興味をもっていただきありがとうございます。ここでは、私のことについて少しお話させていただきますね。

 

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1991年、神奈川県生まれ。
海が好きな両親の元に生まれ「なぎさ」と名づけられました。

 

5歳のときに、東京から船で25時間離れた小笠原諸島に移住。

 

それから高校卒業までの13年間を、私は小笠原諸島で過ごすことになります。

 

当時はインターネットもなく、家ではNHK以外のテレビ番組を見ることも禁止されていたので、学校の図書館の本ばかり読んでいました。

 

本は色々なことを教えてくれました。

 

先輩に憧れる女の子の気持ち(私の中学校の全校生徒は7人でした)、島では見かけることのない職業、海外を旅するバックパッカー、難病と戦う男の子、戦争から逃亡してきた家族のこと。

 

私が見たことのないものたちが、同じ地球にたしかに存在するのだなと思いました。

 

ある種の閉ざされた空間にいた私に、いろいろな世界を見せてくれたのは、本でした。

 

もうひとつ、生き方の多様性のようなものを垣間見させてくれたのは、高校生のときに始めたユースホステルでの住み込みアルバイトでした。

 

そのユースホステルは夏休みになると、本州からたくさんの大学生やダイビングが趣味の大人が泊まりに来ます。

 

当時、高校卒業後は製菓専門学校に行くつもりでしたが、夜な夜な大学生のお兄さんお姉さんの話を聞いているうちに、「大学は何だか楽しそうだ」と思い始めました。

 

1カ月以上ユースに泊まり、午前中は海で泳いだり山に登り、午後は本を執筆しているような大人を見て「遊びながら働くことってできるんだ」と驚いたりしました。

 

そのうち、世界で暮らす人々の生活や社会で起きている問題をもっと知りたくなって、筑波大学の社会学部に進学することを決めました。

 

こうして振り返ってみると、人生の選択肢を増やしてくれたものの多くは、本と人との出会いだった気がします。

 

それらが与えてくれたものは平たくいうと、"情報”ということになるのでしょう。

 

私たちは実際には自分の周りにあるものしか知らなくても、自由に世界への扉を開きどこへでもアクセスできるチャンスをもっています。

 

その扉はどこにでもあって、あるときは本が扉に、あるときは人や音楽が扉になり、思いもしなかった場所に私たちを連れ去ってくれるのです。

 

今はインターネットが発達したおかげで、より多くの人に情報を届けられる時代になりました。

 

孤島に住んでいた私が、情報によって新しい世界が開けたように、私も誰かの可能性を広げられるような言葉を届けられたら、うれしいです。

 

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