まだ「海外移住」で消耗してるの?日本にも働きやすい楽園はあるよ

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こんにちは。小笠原に滞在中の梅野です。
イケハヤさんのテンプレ「まだ東京で消耗してるの?」をブログに使うのが流行っているみたいなのでのっかってみますw

海外移住って、しんどくない?

海外に移住する価値は本当にあるのか

小笠原に戻ってからというもの、ハワイやバリなど海外リゾートへの移住に憧れをもつ人たちの気持ちが、いよいよわからなくなりました。気候が良くて海や自然に癒されるライフスタイルに憧れるなら、リスクをせおってまで、わざわざ海外に行く必要はないと思います。

治安の良さで日本を上回る国はない

海外で安全に暮らそうと思ったら、毎日本当に気を使います。治安が悪そうなイメージの東南アジアに限らず、ハワイだってグアムだって、スリや窃盗などの犯罪は日常的に起こるんですよ。ハワイ島で数ヶ月過ごしていた時期は、深夜に身ぐるみはがされて犯人を追いかけてる人を見かけることもよくありました。子どもがいる方なら、ますます心配ごとも増えると思います。

ご飯がおいしくない

東南アジア、ヨーロッパ、アメリカ……と数十カ国旅していくなかでいろいろな食文化を体験しましたが、1週間も現地の食べ物を食べていたら飽きてしまいます。自炊をしたって食材や調味料が日本とは違うので、食べ慣れた落ち着く味にはならないんですよね。水道水がまともに飲める国なんてほとんどないし。やっぱり日本のご飯が1番ですよ。

ミスコミュニケーションがストレス

日本語以外の言葉でコミュニケーションをとると、どんなにコミュニケーション能力があっても、伝えたい気持ちが通じずにもどかしい思いをすることがあります。ミスコミュニケーションがもとでトラブルにつながることもあるので、言葉尻に気を使いながら話すのはとっても気力を使いますよ。

保険制度が適用されなければ、うかうか病気にもなれない

日本のように、国営の保険に入れる国ってすごく少ないです。ハワイでは風邪をひいて診察してもらうだけで何万とかかります。病気になっても気軽に病院にはいけないんです。

意外とwifiが通じない

海外の方が日本よりwifiが使える場所が多いのは間違いないんですが、接続状態が安定していないところが多いです。頻繁にネットが途切れてしまっては仕事になりません。

なんか、ダサくない?

これは完全に私の感想ですが、今いる環境から離れたいという理由で"海外に移住しよう" という発想になるのは、少し安直すぎる気がします。"日本以外の国で生活する"ということに憧れをもつ人もいるのかもしれませんが、海外で長い間生活するのは思っている以上にリスキーだし、たいへんなことが多いですよ。せっかく日本に生まれたんだし、まずは日本に目を向けてみようよ。

日本にも、あなたが求める楽園はあるかもしれない

 

東京都・小笠原村

まずは、これを見てください。ここ、東京都です。

東京から25時間かかるけど、東京都


小笠原に行く手段は船しかないので、東京の浜松町駅にある「竹芝桟橋」という港から25時間かかります。ちなみにお盆休みなどの繁忙期以外は1週間に一本しか船は出ません。

ハワイよりきれいな海まで歩いて5分

ハワイの海より断然きれいな海に徒歩5分で行けます。人も多くないし、お金もかからなくてのんびりできます。

一年中過ごしやすい

小笠原の平均気温は23℃。1年間の最高気温は約32℃で最低気温は約15℃。東京の夏のようなアスファルトからこみ上げてくる熱風も、部屋から出たくなくなるような冬の寒さとも無縁の、過ごしやすい気候です。

イルカやカメと泳げて癒される

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少し沖に出れば、野生のイルカやカメと泳ぐことができます。どんなに仕事が忙しくても、イルカと泳げば疲れも吹き飛びます。

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イルカは人の周りをクルクル廻って遊んでくれます。

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水族館にいるような熱帯魚ともこんなに近くで泳げます。

海だけじゃなくて山の自然も豊か


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海はきれいだけど山がなかったり、山はあるけど海がなかったりする地域って結構多いと思うんですが、小笠原はどちらもあるんですよね。

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山登りした後に海で汗を流すのも気持ち良くておすすめ。

通いつめたくなるおしゃれカフェとかある

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出典:soogle01.hatenablog.com

小笠原にはおしゃれなカフェが結構あって、デートや女子会に使わることもしばしば。

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出典:soogle01.hatenablog.com

自宅から歩いて10分のカフェ。入り口もおしゃれです。

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出典:soogle01.hatenablog.com

 

もちろん食べ物はおいしい

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小笠原でとれる新鮮な野菜と魚を使えば、どんな料理でも間違いなくおいしくなります。とくにおすすめなのはミニトマト。フルーツのような甘さでトマトとは思えせん。小笠原のミニトマトを食べてトマト嫌いを克服した人は多いです。これが安く手に入るんだから、本当に幸せ。

なぜか若者と子どもが多くて活気がある

地方になると過疎化や少子化が進んでいる地域も多いですが、小笠原はなぜか若者がどんどん移住してきます。子どもも多いので、まちにも活気があります。地方ののどかな田舎をイメージして来ると、だいぶ印象が変わると思いますよ。

<まとめ>みんな小笠原に来たらいいよ

リフレッシュできる自然に囲まれてストレスフリー

小笠原では歩いて5分の距離に海があるので30分もあれば海でゆっくりできます。その気になれば仕事の昼休みに泳ぐこともできます。泳がなくても海を見てるだけでリフレッシュできるし。お金をかけなくても手軽に気分転換ができます。

移住者が多いので閉鎖的じゃない

離島や地方に移住すると、地域独特のコミュニティや文化に馴染めず苦労する方も多いと思いますが、小笠原はもともと移住者が多いので"よそ者”といった概念があまりありません。ダンスやスポーツなど数えきれないほどのサークル団体のようなものもあるので、友だちはすぐにできると思います。

ネット環境や治安の良さは日本クオリティ

リゾート地のような気候と自然に恵まれていても、ネット環境や治安の良さは日本のクォリティが担保されているので、安心して暮らすことができます。とくに治安の面については、逃げ場のない島では犯罪をしてもすぐに見つかるので、人為的な事件が起こることはまずありません。毎日どこかで犯罪が起きている東京で暮らしているよりずっと安心です。


そんなわけで移住願望のある皆さん、海外移住なんかで消耗する必要はありません!!
小笠原でお待ちしております!!!

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