【乗ってみた】インドネシアのバイク配車アプリ「Gojek」が便利すぎる

ごじぇっく

渋滞が酷いインドネシアで快適な生活を送れるかを左右するのが交通手段。Gojek(ゴジェック)というオンラインバイク配車アプリがが安くて便利なので紹介したい。

Ojekの課題を解決したGojek

Gojek3
img.duniaku.net

従来からOjek(オジェック)とよばれるバイクタクシーがインドネシアでは利用されている。だがドライバーは個人業として行っていたため、運賃交渉や女性客とのトラブルなどさまざまな問題があったそうだ。

一方のGojekのドライバーは登録制で、管理会社の審査を通った者だけが運転できる。料金も事前にアプリで確認できるので安心だ。今では誰もが知っている便利なアプリとしてとして浸透している。

ためしにGojekに乗ってみよう!

私も自宅から5キロほどの距離で利用してみた。

1.アプリを開く

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まずはスマホにGojekアプリをインストールして起動。
様々なサービスの中からGo-Rideを選ぶ。

2.乗車地と目的地を入力

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すぐに地図が出てくるので、乗車したい住所と降りたい場所の住所を入力すると料金が算出される。5キロでRp100,00(約100円)。オンライン決済にすればさらに安くなる。

3.オーダーボタンを押してドライバーを探す

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「Order Go Ride」を押すと、近くにいるドライバーを探し始めてくれる。

4.数秒でドライバーが見つかる

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数秒で「Finding Driver」と表示された。

ドライバーの名前は必ず表示され、顔写真が出ることもある。

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4.ドライバーに自分がいる場所を知らせよう

すぐにドライバーから電話がかかってくるので、自分がいる場所を知らせよう。

ドライバーさん
今どこにいるの?
うめの
●●ホテルの前です~!
ドライバーさん
●●ホテルね!おっけー。ちょっと待ってて!

 

待つこと数分でそれらしきバイクがやってくる。ジャカルタではGojekのドライバーは制服を来ているのでわかりやすいが、バンドンは一般人と変わらない服装なので少々わかりにくい。

 

ドライバーさん
うめのかい?
うめの
そうです!
ドライバーさん
●●に行きたいんだよね?
うめの
はい!!
ドライバーさん
おっけ~!じゃあ後ろ乗って!
うめの
は~い!!
ドライバーさん
ちゃんと乗れた?
うめの
乗れましたっ!!!!
ドライバーさん
よっしゃ~。じゃあいくで~!

ビューーーン!!!!

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ひょぉおお~~!!

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なんて快適!!渋滞している道でも車をスイスイ飛ばして走ってくれるのでストレスフリーだ。

5.最後にドライバーへの評価をつける

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目的地に着いたら料金をドライバーに払い(アプリで料金をチャージしていれば現金でなくても可)最後にドライバーの評価をつけよう。

ユーザーがドライバーを評価し、その評価がそれぞれのドライバーのプロフィールにも表示されるので、ドライバーの対応もおのずと良くなるのだろう。

徐々にユーザーへの配慮も進み、女性専用の女性ドライバーを選べたり、ヘルメット使いまわすため衛生面を考慮して頭にかぶせるカバーをジャカルタのGojekでは用意してくれたりするらしい。

インドネシア人の若い起業家が生み出したGojek

このGojekのアプリを開発したのは32歳のインドネシア人。

EC業界や決済システムの企業で務めたあとGojekを起業したという。

ちなみにこのアプリ、バイクを呼べるだけではなく、食事のデリバリーや出張マッサージ、買い物代行まで頼める。

スマホの普及が進んだインドネシアのアプリ市場を活性化させたのはもちろん、インドネシア人の雇用の供給源としても注目されているサービスだ。

多くの外資企業が集まるインドネシアだが、地元の若いインドネシア人が手掛けるサービスが今後さらに増えることを期待したい。

 

 

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梅野 なぎさ

梅野 なぎさ

’91生まれの25歳。だいたいの方がそうであるような気がしますが、旅と音楽と食べ物が好きです。【Mail】bonin.makani@gmail.com