【インドネシア】バンドンの小学校で「すらら」のトライアル開始

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eラーニング事業を行う「すららネット」は8月からインドネシア教育大学(UPI)の付属小学校「チビル校」でトライアル授業を開始した。

すららネットは、eラーニングの導入によって教員や地域による格差に左右されない基礎学力の向上を目指し、インドネシアでの展開を進める。

「すらら」は国・数・英の3教科をネット上でアニメーションを通じて学べる対話型の教材。特徴は、一つの単元が10~15分と短時間で、受け身の授業ではなく、随所で問いかけを行うシステムが構築されていくこと、一人ひとりの理解度に応じて出題される問題の難易度を調整するシステムが使われていることにある。すでに日本では2万8千人が受講しているという。

今回バンドンの小学校で行われるトライアルは、算数の基礎計算力の向上を目的として1~4年生の各3クラス約300名の児童を対象に行われる。校内には専用の学習室としてパソコン30台が設置された教室も作られた。さらに日本式の挨拶などのマナー教育や手洗いなどの規律、自主性を育む指導も行われる。

すららの導入にあたって、すららネット社はチビル校の教員18名に対する研修や、対象児童の保護者への説明会も実施した。

参考記事:
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000003287.html
http://www.ind-news.asia/news_eydHYpnvo.html

 

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梅野 なぎさ

梅野 なぎさ

’91生まれの25歳。だいたいの方がそうであるような気がしますが、旅と音楽と食べ物が好きです。【Mail】bonin.makani@gmail.com